自分が好きな腕時計について

ダイバーが愛用しがちな腕時計を好んでいて、公私ともに私の腕で時を刻んでくれています。今は不具合なく動いているのですが、一度だけ壊してしまったことがあります。当時の私には何故動かなくなったのかわからなかった一方、今ならどれだけ愚かなことをしたのかよく理解できます。

メタボ気味な体型を何とかするために、プール通いを始めた時期のことです。防水仕様の腕時計を愛用している私は、いつも身に着けている相棒と一緒にダイエットできることに喜びを感じていました。25mプールを歩いて10往復したあとには、サウナに入ることになります。そこで事件が起こったのです。

防水仕様の一品は、高温になる場所に装着したまま入るのがご法度だったのです。それを知らなかった私は、15分間も暑さに耐えたあとで満足感に浸っていました。再びプールに入ってから数分後、時間を確認するために左手首周辺に視線を移したときのことです。いつもなら一定のリズムで動いている秒針が止まっており、その場で取り乱してしまいました。時計店で状態を確認してもらうと、サウナの熱で防水加工が施されている部分が膨らんでプールの水が入り込んだと説明を受けました。結局は修理できたのですが、部品の大部分が新しくなり痛い出費になりました。

ダニエルウェリントン腕時計専門店(Daniel Wellington) | 腕時計エリア

社会に出ると腕時計の重要性が分かりますよね

大変恥ずかしい話ですが、私は学生時代に「腕時計なんかいらない。携帯電話があるからそれで時間が分かる。だから早晩、腕時計という存在は無くなるだろう」と豪語していました。学生の身分で購入できる腕時計はさほど目立った物はありませんでしたし、それによって不便を被ることも無かったのです。むしろ携帯電話で時間が分かるので、いちいち他に出費をしてまで腕時計を購入する利点なんてないと思っていたんですよね。

しかし、そんな私も社会人になると認識が変わりましたね。まぁ就職活動の時からその認識は変化しつつあったのですが、社会人になってからはその考え方がいかに幼稚で馬鹿げているのかを認識するようになりました。

まず腕時計は、時間を見るためのものであることは間違いありません。しかしそれだけではないんですよね。まずは社会人としての身だしなみとして、スーツや靴と同じくらい重要なものです。みすぼらしい腕時計や、時間を携帯電話で見たりする人間は社会的に信用されないんですよね。実際に私の前にも何人かそのような人間がいましたが、おしなべてだらしなかったです。たまたまかもしれませんが、やはり腕時計とは重要なのだなと思いましたね。

ちなみに、私も入社一年目の冬の賞与で腕時計を購入しました。ちょっと値は張りましたが、ヤル気にも繋がりますし決して高い買い物ではなかったと思っていますね。

腕時計の正しい使い方

腕時計をしている人はそうでない人と比べると、自己管理がきちんとして見えます。

最初はアクセサリーとして製造されたようですが、私自身は腕時計を身に付けるようになったのが高校の入学祝いでもらってからだったので、計時機能を重視した物としての印象しかなかったのです。
腕時計をする時はいつも気が引き締まる思いがしますが、初めてもらった時の感動が蘇るからかもしれません。今は防水機能や替えベルトが出来る物が販売されているので、以前より便利になりました。腕時計をしている人は礼儀が正しい人だという印象を受けるので、仕事の関係者や初対面の人には信頼されるのに時間はかかりません。

仕事以外の場では、相手によって悪い印象を与える事があるので注意が必要な時があります。松田聖子さんの「赤いスイートピー」という歌詞の1節に使われている「時計をチラッと見る度~」の時計は、腕時計の事ではないかと推察出来るからです。恋する相手と会っている時、腕時計を見る仕草をされると切ない気持ちになるものです。

たまたまその場所にある掛け時計を見たと考えても良いのですが、腕時計の方が相手と密接な関係に見えるものです。初対面なら良くわからない相手という事もあるので、お互いの都合を考えて腕時計を見てもおかしくはありませんが、その日までに何度も会っていて好意を持っている相手には目の前で時計を見る事は憚られます。
腕時計は相手との関係性によっては使い方次第で印象を左右するので、上手く使うのが肝心です。
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社会人のステータス、チョット高級な腕時計、

若い頃から腕時計は持っていて、中学生や高校生、其れに大学生になっても授業中やその他の普通の状態でも時間と言うものを気にする性質(たち)であり、安物ながら常に腕時計と言うものは身に着けていたようです。

そして、大学を卒業して社会人になったとき、知り合いの親戚筋からチョッと高級なカシオの腕時計を記念に戴いたのでした。 其の方が言うには、男が一介の社会人になったからにはステータスとして一寸おしゃれな高級腕時計も必要なものであるとしたのでした。

ところで、高級腕時計といえば、確かに外国製、舶来品であるオメガやローレックスというのもあり、見るからにカッコいいです。 でも国産でも物づくり日本が誇る老舗のメーカーの時計なども負けてはいません。

ネットなど一寸高級そうな腕時計を多々調べてみたのですが、値段もピンきりで数十万円から数万円というのもあります。 ただ、数十万円というのはアクセサリーにしては余りに凡人には贅沢品で、一寸手が出しにくいものでしょう。

色々調べるうちに気が付いたのが、国産の高級時計と言われるのはSEIKOのグランドセイコー、ORIENTのロイヤルオリエント、CITIZENのエクシードなどと色々在るようですが、

電子メーカーでも有名なカシオの腕時計も其の中に含まれるようです。

腕時計はその人となりを伝えるアイテム

人によっては、腕時計なんかは時間がわかればいいので、1000円電池時計のを使い捨てればいい、という人もいます。また最近の若者は腕時計さえ持たずに、スマホで時間がわかるのになぜ腕時計を持つ必要があるのか、と言ったりします。

どの意見もその人の価値観ですから否定はしませんが、私は腕時計に限らず、身につける小物や、あるいは洋服、靴などは、その人のある程度の趣味やステータスや生き方を表すものだと思っています。

社会的にある程度成功して、社会的な地位が上がって来たら、やはりそれにふさわしいものを身につける方がいいと思っています。

腕時計はその最たるもので、取引先の会社の偉い人などと面談すると、私などはついその人の腕時計や名刺入れなどを見てしまいます。もちろんそれで人物を値踏みするわけではないですが、きちんとしたものを持っていると、ああきちんとした人なのだろうな、と思ってしまいます。

中には、アウトドア用のごっつい腕時計をなどをしている人もいて、この人はTPOがわかっていないのか、あるいは本当にウィークエンドにはアウトドア命の人なのか、と思いを巡らせたりします。時にはこちらからその話を振って、場を盛り上げたりもします。

かくいう私は、オメガを付けています。値段はそこそこですが、若々しさもあって、華美ではなくて、実用的ではありながらステータスもそれなりに高くて、自分に似合っていると勝手に思っています。